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Microsoft Cloud for Manufacturing の紹介

AR ヘッドセットを装着して機械を操作している人物。もう一人の人物が画面に映っていて、観察中。

※本ブログは、米国時間 2021 年 2 月 24 日に公開された Introducing Microsoft Cloud for Manufacturing の翻訳です。
※下記で紹介しているイベントコンテンツは、すべて英語で提供されています。

パンデミックにより想像を絶する変化をこうむった製造業は最悪の事態を経験しました。ビジネス継続性、オペレーションの可視性、リモート ワーク、従業員の安全性などにおいて多大な混乱が発生したのです。
しかし、私たちが回復プロセスを歩む中で、製造業者も状況に対応し、絶え間なく適応しようとしています。
この取り組みを加速させるため、マイクロソフトは Microsoft Cloud for Manufacturing (英語) を発表し、6 月末までにパブリック プレビューを提供いたします。

クラウド サービスを業界固有の要件に沿って調整することによって、クラウドでのスタート地点をお客様に提供し、これを既存のオペレーションに簡単に統合することができます。お客様はテクノロジやビジネス変革が最も早急に必要な領域から手を着けることができるため、Microsoft Industry Clouds はマイクロソフトのクラウド サービスの広範なポートフォリオへの入り口となります。マイクロソフトのミッションは、各業界のカスタマー ジャーニーをサポートし、Microsoft Cloud の多様なサービス全体にわたって統合されたカスタマー エクスペリエンスを提供することです。

マイクロソフトは、Open Manufacturing Platform (英語)OPC Foundation (英語)Digital Twins Consortium (英語) などの業界固有の標準やコミュニティのほか、充実したパートナー エコシステムとの共同イノベーションに深く関わっていることから、Microsoft Cloud for Manufacturing は他とは一線を画す存在です。

ではなぜ今なのでしょうか。パンデミックに端を発した混乱が続く中、イノベーションとリスク管理の必要性が高まっていることは誰もが認識しています。私たちは、これまでのビジネスのやり方ではもはや通用しなくなる転換点に立っています。製造業者は、そのオペレーションだけでなく、エンドツーエンドのビジネスのあらゆる側面の変革、特に人材と文化の変革を加速させるための支援を求めています。

2020 年、マイクロソフトのお客様は COVID-19 に対応するために 5 つの主要分野への投資を加速しましたが、これは 2021 年以降も継続すると予想されます。これらの分野こそがマイクロソフトとそのパートナーが支援できる分野であり、Microsoft Cloud for Manufacturing によって、オペレーション、従業員、設計とエンジニアリング プロセス、カスタマー エンゲージメント、エンドツーエンドのバリュー チェーン全体にわたるエクスペリエンスを結び付けることができます。

  • よりアジャイルな工場の構築
  • 従業員の働き方改革
  • 新しい方法で顧客とつながる
  • より回復力のあるサプライ チェーンの構築
  • イノベーションの創出と新たなサービスの提供

よりアジャイルな工場の構築

パンデミックのピーク時には多くの製造業者が工場や従業員へのアクセスを制限または遮断することになり、製造業では遠隔稼働の備えができていないことが露呈しました。

パンデミック前に PwC が実施した調査では、産業企業の 91% がデジタル ファクトリに投資しているが、自社工場が “完全にデジタル化” されていると答えたのは全回答者のわずか 6% に過ぎないことが明らかになりました。パンデミック中に実施された複数の調査によると、対象となった製造業のリーダーは、スマート ファクトリへの投資を加速させています。どこからでも遠隔稼働できること、すべてをシミュレーションできること、あらゆる要素を自動化することが、新たに大きな重要性を帯びています。

そして、マイクロソフトとそのパートナーのソリューションは、何十億ものさまざまな資産をつなぎ、大量のリアルタイム データを処理し、エッジに人工知能 (AI) を展開する作業を支えてきました。たとえば、マイクロソフトは Kennametal (英語) のような業界リーダーがクラウド ファースト企業へと変化するのを支援し、モノのインターネット (IoT) を使って特定の業務における工場の生産量を増加させ、より優れたソリューションを顧客に提供できるようにしました。

工場の内外において、セキュリティは依然として最重要課題です。Frost & Sullivan によると、製造業者の 62% がエッジとクラウドの間でソリューションを保護 (英語) することに関心を持っています。IoT と OT のセキュリティを強化、効率化するために、マイクロソフトは先日、Azure Defender for IoT の一般提供を発表しました。このセキュリティ技術は、製造業、化学、ライフサイエンス分野の Global 2000 企業など、世界最大級の最も複雑な環境に導入されています。

従業員の働き方改革

現在、従業員の安全性とリモート ワークについての懸念が増しているため、スキル ギャップを解消し、従業員の再教育を行うことがこれまで以上に重要になっています。

製造業者は、次世代の労働者の募集、採用、教育、維持に役立つテクノロジを積極的に取り入れています。また、データによる洞察に基づいて行動するように既存の従業員を再教育することや、複合現実と AI を使用して業務をレベルアップすることにも努めています。これにより最終的には、既存のスキル ギャップに対処し、リモート ワークを保護し、現場の労働者の安全性を高めることができます。

印象的な例を 1 つ挙げてみましょう。Honeywell (英語) は、渡航規制やソーシャル ディスタンスが必要になった際に、すぐに RealWear や Microsoft Teams を利用して工場の受け入れテスト プロセスの仮想バージョンを作成し、ビジネスを継続させることができました。

また、Microsoft Power Platform を使用して、従業員が自信を持って職場に復帰 できるよう支援しているお客様もいます。さらにマイクロソフトはその役目として、次の世代がデジタル時代に必要とされる新しいスキルを確実に身に付けられるよう努めています。たとえば、2020 年 6 月には、グローバル スキル イニシアチブ (英語) を開始し、パンデミックの影響で失業した 2,500 万人の再教育に向けた取り組みを強化しました。

新しい方法で顧客とつながる

マイクロソフトは、サービスとしての製品 (英語) のビジョンを実現するために、数年前から Lexmark (英語)Sandvik Coromant (英語) などと協業してきましたが、パンデミックによってこのニーズがさらに加速しました。

カスタマー サービス組織は現在、AI を活用してプロアクティブなサービスを提供しています。その良い例が HP です。HP では、ヘルプ デスク コールの 70~80% を AI 仮想アシスタント (英語) で処理することにより、カスタマー サービスの向上において大きな成功を収めています。

製造業者は、1 つの画面で顧客と所有デバイスを表示できる完全にコネクテッドなシステムの必要性を訴えています。ここから得たインテリジェンスにより、プロアクティブなサービス、エージェントと技術者の生産性向上、コンタクト センターのテクノロジ スタックの簡素化が可能になり、断片化とメンテナンス費用を削減できます。その目的に向け、マイクロソフトは Microsoft Dynamics 365 アプリケーション (英語) のサービス スイートに投資を行い、サポートの提供を最適化し、顧客満足度を向上させました。

より回復力のあるサプライ チェーンの構築

サプライ チェーンに関しては、可視性とつながりが鍵となります。製造現場から始めて変革を迅速に進め、バリュー チェーン全体を包含して、すべてのサプライヤーからすべての顧客までがつながる必要があります。

パンデミック開始当初の英国での取り組みを考えてみましょう。マイクロソフトのパートナーである AccentureAvanadePTCSiemens を含む英国大手企業 30 社 (英語) が一丸となり、Microsoft Teams、Microsoft HoloLens、Dynamics 365 Supply Chain Management を使用して、英国の人工呼吸器不足解消プログラム VentilatorChallengeUK (英語) のもと、全く新しいサプライ チェーンを構築し、20 年分に相当する人工呼吸器を 12 週間で生産しました。製造された人工呼吸器一つひとつが命を救う可能性を秘めています。これは、パートナーや競合他社の区別なく構成された多様で強力なエコシステムによって、前例のないスピードで実現した成果です。製造業者はクラウドを利用してサプライチェーンの回復力を高めています (英語)

イノベーションの創出と新たなサービスの提供

マイクロソフトは、デジタル ツインと安価で拡張可能なクラウドのパワーを活用して、持続可能な製品とプロセスの設計、シミュレーション、検証において製造業者を支援することにより、イノベーションを加速できると信じています。

自らも製造業者であるマイクロソフトにとって、持続可能性は非常に重要な課題です。マイクロソフトは、2030 年までにカーボン ニュートラルとウォーター ポジティブを達成し、1975 年の創業からの二酸化炭素排出量を 2050 年までにゼロにすることをミッションとしています。しかし、その成功のためには、他社との提携によって意識を広め、ビジネスと環境の両方にメリットをもたらす共同ソリューションを開発することが不可欠です。
Bosch (英語) の取り組みをご覧ください。Bosch は、Azure Digital Twins (英語) のパワーを利用して顧客のビルのパフォーマンスを向上させ、二酸化炭素排出量を削減できるよう支援しています。

Microsoft Cloud for Manufacturing の最新情報を入手

私たちはこのパンデミックから、第 4 次産業革命がもはや大げさな宣伝文句ではないことを学びました。あらゆるビジネスがデジタル化に取り組んでいます。既にデジタル化が十分に進んでいる企業は、生産性、敏捷性、持続可能性、市場投入のスピードなど、さまざまな面で目覚ましい成果をあげています。

このような取り組みが実際に定着しつつあるのを見ると胸が躍ります。業界全体に波及するのには数年かかるかもしれませんが、これは今まさに起こっているのです。お客様がデジタル変革の取り組みにおいてどの段階にあるかを問わず、マイクロソフトはそのパートナー企業と共に、Microsoft Cloud for Manufacturing によってお客様のビジネスをサポートすることをお約束します。

より回復力の高い、持続可能な未来を作るためにお客様はどのような貢献ができるのか、Microsoft Cloud for Manufacturing (英語) で最新情報をご確認ください。

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