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パートナーのデータコネクターを活用して ESG に関する深い洞察を得る

※本ブログは、米国時間 2023 年 5 月 31 日に公開された Delivering powerful ESG insights with partner data connectors (英語) の翻訳です。

マイクロソフトはネットゼロの取り組みを加速させるために Microsoft Cloud for Sustainability の機能の拡張を続けており、より大きな成果をより迅速に達成するために、全世界に広がるマイクロソフトのパートナー エコシステムの力を活用しようとしています。マイクロソフトは、Microsoft Sustainability Manager のソリューション (目的特化型のコネクターなど) を提供しているパートナーと積極的に連携し、スコープ 1、スコープ 2、スコープ 3 のデータの取り込み、収集、集計を合理化しています。1 その結果として得られる洞察は、増え続ける規制要件を満たし、組織独自のサステナビリティに関する目標を達成するために重要な役割を果たします。 

組織はあらゆるソースから環境データをインポートする必要がある

Microsoft Sustainability Manager には、スコープ 1、スコープ 2、およびスコープ 3 のほとんどのカテゴリの計算手法が事前に組み込まれており、これら 3 つのスコープの影響に関する排出データのインポートと保存に役立ちます (スコープ 3 のカテゴリのバランスについては今後カバーされる予定です)。また、水に関するデータの管理機能も拡張されています。廃棄物に関するデータの管理機能は今後提供される予定です。

このソリューションは、ほぼすべてのビジネス システム、ERP (エンタープライズ リソース プランニング) システム、プラットフォームと統合可能であり、データ ソースと直接接続され、データ サイロを解消します。また、Microsoft Cloud for Sustainability の一般公開されているデータ モデルを使用することにより、データの自動統合にも役立ちます。Microsoft Cloud for Sustainability は、事前構築されているデータ コネクターや動的な計算手法だけでなく、外部のコネクター、排出係数、数式を使用できる柔軟性も備えています。  

パートナーのソリューションからのデータのインポートは、事業のフットプリントをより適切に把握するのに不可欠です。そのためにマイクロソフトは、サードパーティのプロバイダによる事前構築されたデータ コネクターやカスタム データ コネクターの強力なカタログを作成しています。マイクロソフトは、できる限り多くのお客様の役に立つように、主要な排出カテゴリのデータを集計するパートナー ソリューションに対する事前構築済みコネクターを優先しています。また、データをインポートするためのアプリ内エクスペリエンスを活用して、より具体的なデータ シナリオに対応するカスタム コネクターを構築できるようにしています。いくつかの具体例を以下に紹介いたします。

Arcadia: グリッドの脱炭素化を支援

Arcadia Data Connector のプレビューが Microsoft Sustainability Manager で利用可能になったことを喜ばしく思います。このコネクターは、データ収集を合理化し、時間がかかり誤りが発生しやすい手動のプロセスをなくすのに役立ちます。Arcadia は、エネルギーのイノベーターや消費者が気候危機と戦うことができるよう支援するテクノロジ企業です。同社のソフトウェアと API は、グリッドの脱炭素化に必要なデータとクリーンなエネルギーにかつてないレベルでアクセスできるようにすることで、エネルギーのイノベーションを切り開きます。 

今日の企業は、ESG (環境、社会、ガバナンス) に関するレポートを管理するために正確なデータを必要としていますが、データ収集のプロセスは難しく、紛らわしく、時間がかかる場合があります。また、適切なデータにアクセスできないと、サステナビリティの取り組みの効果と ROI を理解するのが困難になる場合があります。  

Arcadia の Arc プラットフォームは、50 を超える国の数千の公益事業から、時系列のデータ、現在のデータ、継続的なデータを集約します。これによって時間とリソースが節約され、価値の高い洞察が得られます。毎月のエネルギー、水、ガスの消費データに自動的にアクセスできることは、正確で一貫性のある環境レポートの生成や、企業の環境への影響に関する継続的な取り組みの検証にとって欠かせません。  

Sustainability Manager の Data imports ウィンドウ

Sustainability Manager 内の Arcadia Data Connector (プレビュー) は、データ収集を合理化し、時間がかかり誤りが発生しやすい手動のプロセスをなくすのに役立ちます。

Seeq: 運営データのアナリティクスと仮想化を活用

Microsoft Sustainability Manager 向けの Seeq ソリューションを使用することによって、サステナビリティ管理者、ビジネス管理者、環境エンジニアは、スコープ 1 とスコープ 2 の排出のモニタリングと管理を行い、レポートを作成することができます。このソリューションは、Microsoft Azure と Microsoft Sustainability Manager 上で Seeq の先進的なアナリティクス プラットフォームを活用し、サステナビリティ管理機能を統合、自動化しています。  

Seeq のプラットフォームを使用する製造企業やエネルギー企業は、製造現場の運営データにアクセスし、データのクレンジングとコンテキスト付けを行い、モニタリングと根本原因分析を行い、Microsoft Sustainability Manager の中でそれらの分析のレポート作成を自動化できます。

“Microsoft Sustainability Manager 向けの Seeq ソリューションは、Seeq のプラットフォーム上に構築された最新のソリューションです。すべての関係者が時系列のデータ分析情報を利用でき、プロセス製造の結果向上に役立てることができます。”— Megan Buntain 氏、クラウド変換部門バイス プレジデント、Seeq

Johnson Controls: 排出データ収集を自動化し、分析を一元化

Johnson Controls (JCI) の OpenBlue スマート スペース テクノロジと Microsoft Sustainability Manager を統合することにより、パートナー統合とデータ収集の処理が自動化され、組織の運営データ ソース全体の排出量を単一のダッシュボードで視覚化できます。これにより時間が節約でき、炭素削減の目標に向けてエネルギー消費と排出に集中して取り組むことができます。 

このソリューションは Microsoft AppSource で入手でき、Microsoft Technology Centers (MTCs) でデモンストレーションを見ることができます。MTCs では、環境データのオンボーディングと進歩の加速に役立つ、このソリューションのデータのプリプロセスとカーボン フットプリント計算の機能を見ることができます。

Johnson Controls (JCI) が網羅するサービス一覧図

Johnson Controls の OpenBlue Enterprise Manager は 1 つの画面で企業全体を管理できるプラットフォームです。

Cognite: よりサステナブルでデータ主導型の事業運営を支援

Cognite Data Fusion® は、サイロに閉じ込められたデータを解放し、該当分野のエキスパート、データ サイエンティスト、AI が理解可能なコンテキストを付加します。これは、全面的なデジタル変革を加速させ、事業運営のディペンダビリティとサステナビリティを向上させるのに役立ちます。この製品を使用することにより、お客様やパートナーは新しいアナリティクス ダッシュボード、実運用ソリューション、デジタル ツインを迅速かつ高い信頼性で構築し、スケールさせていくことができます。この製品も AppSource で入手でき、MTCs でデモンストレーションを見ることができます。  

Cognite Data Fusion® は、人間と機械学習アプリケーションのいずれもが簡単にアクセス可能な、オープンで、統合された、リアルタイムの産業データモデルを作成します。データ主導型の運営を支援し、生産性を高め、廃棄物を削減し、よりサステナブルな運営を実現します。この製品は産業に特化し、直感的に設計されており、コスト削減、およびスケールするソリューションの複雑さの低減に役立ちます。

Cognite Data Fusion® のサービス概要図

Cognite Data Fusion® の産業データ ソリューションは、産業データを解放してコンテキストを付加し、誰もがデータ主導型の洞察を発見、生成するのに役立つ産業データ基盤を構築します。

Mesa: 組織の ESG に関する進歩とコンプライアンスを推進する

Mesa の IMPACT プラットフォームは、ESG に関連するプロセスや環境、社会に関するパフォーマンスを効率的に監視することによって組織がサステナビリティの管理を向上させるのに役立ち、コンプライアンスと国際的な標準を推進します。この製品を活用することによって、リスクが最小化され、企業の価値創造が高まります。この製品は AppSource で入手できます。 

IMPACT は Microsoft 365、Power BI、Azure AI、Microsoft Teams と統合されます。また、Microsoft Sustainability Manager ともシームレスに統合され、次のことが可能になります。  

  • データを接続して、組織の排出量フットプリントを正確に提示します。また、国際的な標準や他のパラメータに応じて必要な他のデータを追加し、サステナビリティ レポートを生成します。 
  • 関係者間のコミュニケーションを維持し、具体性に基づいてサステナビリティ戦略を容易に設計します。

このプラットフォームを活用することによって、企業は排出量削減の取り組みを継続し、効率を向上させ、変化し続けることが可能になります。

Mesa の IMPACT プラットフォームのウィンドウイメージ

Mesa の IMPACT プラットフォームは、ESG に関連するプロセスや環境、社会に関するパフォーマンスを効率的に監視するのに役立ち、コンプライアンスと国際的な標準を推進します。

強力で、専門性が高く、成長し続ける Microsoft Cloud for Sustainability のパートナーソリューションをご覧ください

Microsoft AppSource にご注目ください。世界中のパートナーが、それぞれの業種に特化し、組織独自の ESG データ管理のニーズをサポートする、新しいサステナビリティ ソリューションを発表し続けています。

Microsoft Technology Centers でソリューションをお試しください。お近くの MTC の拠点をご確認ください。

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Microsoft Sustainability Manager

環境に対する影響のモニタリングと管理に役立つ、データ統合のためのソリューションです。
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1スコープ 1 の排出量は、組織の事業活動によって直接的に発生するものです。スコープ 2 の排出量は、電力や冷暖房などのエネルギーの生産から間接的に発生するものです。スコープ 3 の間接的なバリュー チェーン排出量は、その他のあらゆる事業活動 (建物、建設資材、輸送など) から発生するものです。ほとんどの組織では、スコープ 3 の排出量が最大の排出量区分です。

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