Azure Active Directory Archives - Microsoft 365 Blog http://approjects.co.za/?big=ja-jp/microsoft-365/blog/tag/azure-active-directory/ Tue, 28 Jun 2022 18:11:51 +0000 ja hourly 1 https://wordpress.org/?v=6.6.1 Microsoft 365 の 3 月の最新情報まとめ — チームワークを実現し職場のセキュリティを強化するツール http://approjects.co.za/?big=ja-jp/microsoft-365/blog/2019/03/28/new-to-microsoft-365-in-march-tools-to-enable-teamwork-and-enhance-security-in-the-workplace/ Thu, 28 Mar 2019 19:00:19 +0000 今月リリースした Microsoft 365 の新しい機能は、チームワークを促進し、時間を節約し、IT 管理を合理化するのに役立ちます。 この記事では、3 月に追加された新機能をご紹介します。 共同作業をさらに簡単に 新

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今月リリースした Microsoft 365 の新しい機能は、チームワークを促進し、時間を節約し、IT 管理を合理化するのに役立ちます。

この記事では、3 月に追加された新機能をご紹介します。

共同作業をさらに簡単に

新しい機能とサービスが追加され、さらに多くの方法で同僚や LinkedIn のコンタクトとさまざまなプラットフォームで共同作業できるようになりました。

会議の生産性を促進し、コンプライアンス義務を果たす Microsoft Teams の更新 — 先週の Enterprise Connect で、Teams多数の新しい機能を発表しました。たとえば、リモート会議の効果を高めるためにビデオ チャット中の背景の置き換えができるようにしました。また、Teams 会議中のライブ キャプションと字幕で会議がさらにインクルーシブになり、誰もが参加しやすくなりました。それから、Microsoft 365 でのライブとオンデマンドのイベントの一般提供開始も発表しました。この機能を利用すると、説得力のある情報伝達を最大 10,000 人の従業員、顧客、パートナーに向けて行うことができます。他にも、Teams の新しいコンプライアンス機能を発表しました。たとえば、チャットや会話でのデータ損失防止 (DLP) は、情報のセキュリティを維持して組織の義務を果たすのに役立ちます。

Teams の背景をカスタマイズできることを表している、動く画像。

ホワイトボードでのアイデア形成をもっと便利に — 2 つの新しいインテリジェント手描き入力機能Microsoft Whiteboard Windows 10 アプリに追加され、コラボレーションでのアイデア形成に役立ちます。Whiteboard アプリのインク取り込み機能を使用し、物理的なホワイトボードを撮影して簡単にデジタル インクに変換できるようになりました。加えて、手描き文字をきれいにする新機能がメモ書きの読みやすさを高めます。この機能は、手描き入力された文字を解析して、読みやすい筆跡に自動的に置き換えます。これらのインテリジェントな手描き機能を組み合わせると、コンテンツ管理にかける時間を減らしてデジタル ホワイトボードでのコラボレーションに使える時間を増やすことができます。どちらの機能も、Whiteboard Windows 10 アプリで利用できます。

LinkedIn の 1 次コンタクトとの仕事をシームレスに — セキュリティを維持して自分の LinkedIn アカウントと Office 365 アカウントとを接続済みのときに、他の人の LinkedIn プロフィールOutlook on the web で、および Office 365 の OneDrive や SharePoint で見ることができるようになりました。一緒に仕事をしている人に関する情報を、相手が組織内外どちらであっても参照できます。現在は、LinkedIn の多数の 1 次コンタクトにメールを送信してドキュメントを共同編集する機能を、対象指定リリースのお客様にロールアウトしています。

開始するには、Outlook on the web、OneDrive、SharePoint、Word Online、PowerPoint Online、Excel Online で新規メッセージを作成するときやドキュメントを共有するときに、コンタクトの名前を [宛先] または [Cc] のフィールドに入力します。

より魅力的なコンテンツを作り、より多くのことを達成する

Word、Excel、PowerPoint、Outlook on the web の新しい機能が、美しいコンテンツ作りと時間の節約に役立ちます。

プレゼンテーションを目立たせる 3D オブジェクトを Mac で利用可能 — 印象的なビジュアルと魅力的なコンテンツを Mac で作成できます。3D 埋め込みアニメーションを Word、Excel、PowerPoint で利用できるようになりました。理解しやすく記憶に残り、エンゲージメントを促進し、見る人を楽しませる、まるで生きているようなコンテンツを作ります。シーンを選んで、膨大な無料コンテンツのライブラリから 3D モデルを挿入し、3D オブジェクトを回転させて、ストーリーをあらゆる角度から伝えます。Mac での 3D オブジェクトのロールアウトは、Insider 参加者を対象に来月から開始します。

会議の準備とスケジュール設定をスピードアップする Outlook on the web の新しいインテリジェントな機能 — Microsoft の人工知能 (AI) を活用して、Outlook on the web に会議の準備をお手伝いする機能が搭載され、必要になると思われる関連情報を表示するようになりました。また、メールでの会話から自動的に会議の作成を提案することや、会議への出席を依頼する相手がいつ空いているかを表示することもできます。Outlook on the web ユーザーへのこれらの機能のロールアウトは、次の数週間のうちに開始する予定です。

会議に関する Deep Dive のカードが Outlook の [マイ カレンダー] に表示されている画像。

セキュリティを強化して IT 管理を合理化

新しい機能が組織の保護の強化と IT 管理の合理化に役立ちます。

健全なセキュリティ ポスチャを確実にするための Microsoft Defender Advanced Threat Protection (ATP) の更新 — 先週お知らせしたように、エンドポイント保護プラットフォームを拡張し、サポート対象のオペレーティング システムを追加します。新たにサポートを開始する Mac 用の Microsoft Defender Advanced Threat Protection (ATP) は現在、限定プレビューを行っています。この拡張に合わせて、Windows Defender ATP プラットフォームの名称を Microsoft Defender ATP に変更します。もう一つ、こちらでお知らせしたとおり、Threat and Vulnerability Management (TVM) の機能を Microsoft Defender ATP で利用できるようにします。脅威と脆弱性の検出、優先順位付け、修復の機能のプレビューを近日中に開始する予定です。

Windows Defender セキュリティ センター ダッシュボードが表示されている画像。

セキュリティと調査のツールに新しい Microsoft 365 セキュリティ センターからアクセスMicrosoft 365 セキュリティ センターは、組織のセキュリティ担当者専用の新しい統合ワークスペースです。Microsoft Threat Protection の包括的なセキュリティ機能をここで管理し、活用することができます。Microsoft 365 セキュリティ センターは既に一般提供を開始しています。セキュア スコア、高度な捜索、セキュリティ アラートなどの機能の使用を開始するには、security.microsoft.com にアクセスしてください。

Microsoft 365 セキュリティ センター ダッシュボードの画像。

ご利用中の Microsoft 365 のサービスを管理するための新しい Microsoft 365 管理センター — 先週発表したとおり、新しい Microsoft 365 管理センターのロールアウトを開始します。Microsoft 365 と Office 365 のすべての管理者は、既定でこの新しい管理センターを使うことになります。Microsoft 365 管理センターの目的は、1 か所で Windows 10、Office 365、Enterprise Mobility + Security (EMS) のすべてのサービスを管理する場所となることであり、管理をパワフル、効率的、かつパーソナライズした方法で実施できるようにすることです。

Microsoft 365 管理センター ダッシュボードの画像。

その他の更新

  • Word、Excel、PowerPoint、または Outlook のデスクトップ アプリから Office 365 ドキュメントへのリンクを開くときに、ドキュメントを Web で開く代わりにそのデスクトップ アプリで直接開くこともできるようになりました。
  • Teams のチャネルに Yammer タブを追加できるようになりました。このタブには、指定したグループまたはトピックのフィードが Yammer から読み込まれます。
  • 業務に適した方法でアンケートを配布できる大企業向けの新しいアンケート ソリューション Microsoft Forms Pro のパブリック プレビューを開始しました。
  • OneNote で新たに、ノートブックに埋め込まれたファイルの編集内容の同期がサポートされるようになりました。つまり、埋め込まれたファイルのコピーを保存する必要はなくなります。
  • Azure Active Directory B2C のカスタム ポリシー機能の一般提供が開始し、アイデンティティ エクスペリエンスに関する制御の幅が広がりました。企業の顧客向けアプリケーションでユーザーそれぞれに合わせた体験を提供するのに役立ちます。

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Microsoft 365 で Azure 上のモダン デスクトップを実現 http://approjects.co.za/?big=ja-jp/microsoft-365/blog/2018/09/24/microsoft-365-adds-modern-desktop-on-azure/ Mon, 24 Sep 2018 13:00:25 +0000 本日、Microsoft は、Azure 上で Windows と Office の最も優れた仮想化エクスペリエンスを提供する Windows Virtual Desktop を発表します。Windows Virtual

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本日、Microsoft は、Azure 上で Windows と Office の最も優れた仮想化エクスペリエンスを提供する Windows Virtual Desktop を発表します。Windows Virtual Desktop は、クラウドベース サービスとして唯一、マルチユーザーの Windows 10 エクスペリエンスを提供します。Office 365 ProPlus 向けに最適化されており、無料の Windows 7 延長セキュリティ更新プログラムが含まれます。Windows Virtual Desktop を使用することで、セキュリティとコンプライアンスの機能が組み込まれた Windows と Office を数分で Azure 上に展開および拡張することができます。

多くの企業は、固有のニーズにより、仮想デスクトップを必要としています。仮想化の目的はさまざまです。たとえば、金融サービスや医療などの規制が厳しい業界では、コンプライアンス規制を確実に遵守し、機密データをセキュリティで保護してアクセスを管理するために、仮想化されたデスクトップ エクスペリエンスを必要としています。また、モバイル従業員や Firstline Worker の場合は、デスクトップの仮想化により、企業のデータやアプリに対するアクセスの管理とプロビジョニングが容易になります。Windows Virtual Desktop はさらに、IT 担当者が、特定の従業員に特定のアプリに対するアクセスを許可する場合などに対応するためのオプションも提供します。

Windows Virtual Desktop のご紹介

デスクトップの仮想化は、数多くのビジネス シナリオに役立ちますが、これまでは、その展開と管理に多くの手間と費用が必要でした。このような複雑さを少しでも解消できるように、IT 担当者とユーザーの両方の利便性を考慮して開発されたのが Windows Virtual Desktop です。

Windows Virtual Desktop には、次のような利点があります。

  • マルチユーザーの Windows 10 エクスペリエンスを実現する唯一のサービス。たとえば、Microsoft Store や既存の Windows 基幹業務アプリとの互換性を維持しながら、以前はサーバーベースの仮想化でしか得ることができなかったコスト面のメリットを実現します。
  • マルチユーザーの仮想シナリオで実行される Office 365 ProPlus の仮想化に最適なサービス。Microsoft Office は最も利用が多い仮想化アプリですので、可能な限り優れた仮想エクスペリエンスを提供することに取り組んでいます。Microsoft では、Windows Virtual Desktop サービス向けの Office 365 仮想化エクスペリエンスの取り組みについて、詳細を今後数か月以内に発表する予定です。
  • Windows 7 仮想デスクトップと無料の延長セキュリティ更新プログラムを提供する唯一のサービス。レガシー アプリをサポートしながら Windows 10 に移行するためのさまざまなオプションを提供します。
  • Windows 仮想マシンの展開と管理のために最も高い拡張性を提供するサービス。コンピューティング、ストレージ、リッチな診断機能、高度なネットワーク、接続ブローカー、ゲートウェイなどの機能が Azure から提供され、これらのコンポーネントを数分でデプロイ、スケーリングできるため、お客様ご自身によるホスティング、インストール、構成、管理は必要ありません。
  • デスクトップとアプリを両方とも仮想化できる最も柔軟性に優れたサービス。完全なデスクトップ エクスペリエンスをユーザーに提供するか、特定のアプリだけを配信するかを選択できます。仮想アプリを Windows 10 エンドポイントに配信すると、ユーザー エクスペリエンスにシームレスに統合されます。
  • Microsoft 365 のセキュリティ機能や管理機能との緊密な統合。Microsoft 365 の条件付きアクセス、データ損失防止 (DLP)、統合管理機能がネイティブに組み込まれているため、あらゆるアプリとデータを保護および管理する最も安全かつシンプルなソリューションが提供されます。

Windows Virtual Desktop のエコシステム

Windows Virtual Desktop は包括的な仮想化ソリューションですが、Microsoft は、幅広いお客様に適切なサービスを提供するには、機能のさらなる多様化が必要であることを認識しています。このニーズに応えるため、Windows Virtual Desktop は、パートナー企業が以下のような方法で簡単に拡張および強化できるプラットフォームとして構築されています。

  • Azure Marketplace によるサービスの拡張。現在、既に Citrix、CloudJumper、FSLogix、Lakeside Software、Liquidware、People Tech Group、ThinPrint などの主要パートナー企業が参加しています。
  • Microsoft クラウド ソリューション プロバイダーの広範なネットワークの利用。このネットワークを使用してお客様に Windows Virtual Desktop を提供し、サービスに関する付加価値を提供できるようになります。
  • Windows Virtual Desktop の機能との緊密な統合、およびこれらの機能をベースにした開発。現在、Citrix などのパートナー企業と協力して取り組みが進められています。

エコシステムのアプローチの詳細については、近日中に発表される予定です。

Windows Virtual Desktop を利用するには

Windows Virtual Desktop サービスは、Windows 10 Enterprise および Windows 10 Education をご利用のお客様に提供されます。Windows Virtual Desktop にサインアップ後、Azure サブスクリプションを作成するか既存のサブスクリプションを使用するだけで、仮想デスクトップや仮想アプリの展開と管理をすぐに開始できます。必要となる追加コストは、仮想マシン自体のストレージとコンピューティングの利用分のみで、これは Azure サブスクリプションに含まれます。また、Azure Virtual Machine Reserved Instances (RI) を始めとする既存の Azure コンピューティングのコミットメントを利用できるようになります。

現在、パブリック プレビューの年内提供に向けて、最後のしあげ作業を進めているところです。パブリック プレビューへの参加をご希望の場合は、こちらから今すぐ登録できます。パブリック プレビューの提供が開始されるまで、詳細については、Windows Virtual Desktop の Web サイトで確認するか、Microsoft アカウント チームまたは Microsoft パートナーにお問い合わせください。

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GDPR 対応のための Microsoft アカウント年齢関連機能のご紹介 http://approjects.co.za/?big=ja-jp/microsoft-365/blog/2018/05/08/announcing-microsoft-account-age-related-features/ Tue, 08 May 2018 16:00:18 +0000 こんにちは。 本日は、欧州連合 (EU) 域内の Microsoft アカウント ユーザー向けに保護者同意機能の設計を見直して改善しましたので、そのロールアウトについてお知らせします。これは、一般データ保護規則 (GDP

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こんにちは。

本日は、欧州連合 (EU) 域内の Microsoft アカウント ユーザー向けに保護者同意機能の設計を見直して改善しましたので、そのロールアウトについてお知らせします。これは、一般データ保護規則 (GDPR) で定められている機能をユーザーの皆様に提供するための重要な一歩です。

Microsoft は、子供たちもユーザー エコシステムの重要な一部であると信じています。子供たちは Minecraft で遊ぶこともあれば、Skype でおじいさんやおばあさんとおしゃべりしたり、アニメを Surface Book で見たりすることもあるでしょう。また、保護者のための適切な安全保護手段も重要であると考えています。このような理由から、Microsoft は長年にわたって米国の COPPA や、世界各地の同様の規制を守っています。

GDPR では、16 歳未満の子供の個人データを処理するときに保護者の同意を得ることが求められています。EU 加盟国は、この年齢制限を引き下げることもでき、既にそうしている国もありますが、13 歳が下限となっています。米国児童オンライン プライバシー保護法 (COPPA) と GDPR には重なりあう部分も多いため、Microsoft はその両方を合わせてより厳格な基準を満たすようにしてきました。

この要件を満たすには、どの Microsoft アカウント ユーザーが大人でどれが子供かをシステムが知る必要がありますが、これに使用する手法はさまざまな法規制の下で許容されるものでなければなりません。

そのために、Microsoft では対象のアカウントすべてについて生年月日を必須とします。この情報をまだ提供していただいていないユーザーには、居住国と生年月日の入力をお願いすることにしました。この情報に基づいて、ユーザーの年齢がその居住国において同意を必要とする年齢未満である場合は、アカウントにサインインするときに保護者の同意が必要になります (保護者が確認プロセスをすぐに完了できない場合のために、短い猶予期間が設定されています)。

保護者の方は、お子様のアカウント使用に同意できる成人であることを、クレジット カードを使用して証明することができます。クレジット カードを所有していない、または使いたくないという方のために、別の年齢確認方法も用意しています。Microsoft カスタマー サービス & サポートに連絡していただき、適切な公的身分証明書に基づく年齢と身元の確認を受けることができます。猶予期間の終了後は、お子様のアカウントへのアクセスはブロックされ、この状態は保護者の方が同意と確認を完了するまで続きます。

保護者同意には時間がかかる場合もあることは承知しています。同業他社の多くがそうであるように、Microsoft も、ユーザーが成人であることの確認の手段としてクレジット カードへの請求を使用しています。クレジット カードの使用は、法規制の下で認められた、成人であることの証明手段の一つです。Microsoft は長年にわたり、業界標準となるようなアイデンティティ ソリューションに取り組み、保護者の身元を安全に、秘密を守りながら地球上どこからでも同じ方法で確認できる手段を追究してきました。

これまで、ロールアウトを綿密に監視し、発生した問題については詳細な調査を続けてきました。これまでに見られた傾向の一つとして、大人であるにもかかわらず保護者の同意を求められるというものがあります。すべてのケースにおいて、この問題がどのユーザーで起きたかを突き止めることができており、誰が意図的にまたは誤って、保護が必要と見なされる生年月日を入力したかが判明しています。このような状況に役立つ多数のメカニズムを追加する予定ですが、残念ながら、ユーザーが子供ではないことの確認は必要です。このような状況を改善する方法を、引き続き研究していきます。もちろん、私たちの目標は、すべてのユーザーが正しい生年月日を、できるだけスムーズに入力できるようにすることです。

この新しい機能について、少し時間を取ってチェックしていただければ幸いです。保護者の皆様がお子様のオンラインでの安全を保つのに役立つように、今後も改善を続けていくためです。

いつものように、皆様からのフィードバックやご提案をお待ちしております。

お読みいただき、ありがとうございました。

Alex Simons (Twitter: @Alex_A_Simons)

Director of Program Management

Microsoft Identity Division

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