
From empowering frontline workers to accessibility improvements—here’s what’s new in Microsoft 365
This month, we’re bringing new capabilities to help empower the frontline workforce, make content more accessible across Microsoft 365, and more.
This month, we’re bringing new capabilities to help empower the frontline workforce, make content more accessible across Microsoft 365, and more.
The two billion frontline workers, which represent 80 percent of the world’s workforce, have weathered risk, exhaustion, and ongoing disruption throughout the pandemic. From shutdowns to new safety protocols to increased workloads and dwindling inventory, the frontline is constantly facing challenges.
This month, we’re announcing the general availability of highly requested features Tasks publishing and Breakout rooms in Teams along with new capabilities in Teams and Microsoft 365 services.
最近の出来事を受けて世界中の人々が在宅勤務に移行していますが、自分がすべきことを手際よくこなすと同時に仕事の最新情報を常に得るには、何らかの手助けが必要です。そこで、Microsoft 365 のパーソナル生産性アシスタント Cortana で本日から利用可能になる機能更新をご紹介します。この目的は、皆様が忙しいスケジュールの中で時間を取り戻して大切なことに集中できるようにすることです。 Windows 10 の Cortana を使用して状況を把握: 必要なものを見つけるための時間を節約して集中力を維持できるように、Windows 10 での新しいチャットベースの Cortana エクスペリエンスをリリースします。このねらいは、生産性の向上です。この機能では、自然な言葉を使って Cortana にさまざまなことを依頼できます。たとえば自分のスケジュールをすばやく調べる、他の人とつながる、リマインダーを設定する、Microsoft To Do でタスクを追加するなどです。Cortana に Bing を接続すると、地元の情報を見つける、定義を調べる、最新のニュースや天気予報、金融情報を入手するといったこともできるようになります。キーボードを使うか、マイクのボタンをクリックして話すという方法でコマンドを入力します。たとえば「私の 9 時のスケジュールは空いてる?
なんという 1 か月でしょうか。ほんの数週間で、私たちの働き方も暮らし方も変わってしまいました。私たちのお客様が求めているものがこれほどまでに明確になった、つまり急を要するものになったことはありませんでした。そして私たちの最優先事項は、お客様がそのニーズを満たせるようにお手伝いすることです。具体的には、働く人々のリモート ワークを実現するのに役立つツールを開発します。また、適切なデジタル ツールで対面イベントをバーチャルなものに移行できるようにお手伝いします。そして、困難な時でもビジネスを守ることができるように、組織の資産をセキュリティで保護します。 今月お届けする新しい機能は、新型コロナウイルス感染症 (COVID-19) の流行が続く間、そしてその後も、ビジネスを動かし続けるのに役立つように設計されています。たとえば、Microsoft Teams の新機能は、オンライン会議を効果的に実施し、よりインクルーシブで、集中できるようにするのに役立つとともに、1 対 1 のコンサルティングをバーチャルで実現します。SharePoint で作成できる危機管理サイトは、緊急時に組織内ですばやく情報を共有するのに役立ちます。また、Outlook の検索エクスペリエンスが向上し、必要としているものをメールや予定表の中からすばやく見つけることができるようになりました。 Microsoft 365 の今月の最新ニュースをお届けする前に、毎月の Modern Workplace ポッドキャストを改めてご紹介したいと思います。この回では、ホストの Alex Bradley と私が、リモート ワークについて学んだことを Microsoft での経験とお客様の経験の両方からお話ししています。ぜひお聞きください。 インクルーシブな、集中できるオンライン会議を開催する 今月、Teams の新しい機能を多数発表しましたが、これらは 2 つのことへの私たちのコミットメントを反映しています。1 つはお客様のために最高のオンライン会議エクスペリエンスを構築すること、もう 1 つは現場担当者と医療従事者に技術ソリューションを届けることです。 リモート会議に参加したときに、他の参加者がたたくキーボードの音や、すぐ後ろから聞こえる掃除機の音がうるさいと思ったことがあるかもしれません。リアルタイムのノイズ抑制機能は、気になる周囲の雑音を最小限に抑えて、発言内容を聞き取るのに役立ちます。 大規模な会議では、リモート参加者が発言したくてもその意思表示が難しいこともあります。挙手機能を使用すると、会議参加者はだれでも、発言したいときに視覚的な合図を送ることができます。 産業労働者は、効果的なコミュニケーションやコラボレーションと安全の維持を両立する必要があります。Teams と RealWear ヘッドマウント型デバイスの新しい統合で、現場担当者はハンズフリーで情報にアクセスし、現場にはいないエキスパートとコミュニケーションを取ることができるようになります。 仮想会議が求められる場面としては、医療機関の患者診察、顧客との打ち合わせ、求職者との面接などがあります。今月発表した Teams の Bookings
2013 年、私たちは NFL との間に緊密なテクノロジ パートナーシップを確立しました。このパートナーシップでの私たちのミッションはシンプルでした。それは、アメリカン フットボールという競技をすばらしいものにしている人々、つまりコーチ、選手、オフィシャル、ファンに、テクノロジを使って力を与えることです。 7 年近くが経ち、Microsoft Surface は NFL にとって、フィールド内外を問わず、なくてはならないツールとなりました。瞬時のリプレイやゲーム プランから、ファン体験、そして NFL Draft and Scouting Combine (NFL ドラフト候補生の能力テスト会) に至るまで、あらゆるものに変革をもたらしたのです。2,000 台を超える Surface デバイスと 170 台を超える Windows Server が国内外 35 か所のスタジアムに展開され、Microsoft のテクノロジは、年間 333 件にも及ぶ NFL 試合日のイベントの力となっています。 本日、この NFL とのパートナーシップを複数年延長することを発表します。私たちは、Surface デバイスを使用する革新的なソリューションをこれからも NFL のために開発していくと同時に、このテクノロジ コラボレーションを拡大して Microsoft Teams
3 か月ほど前に、”Office” という名前の新しいモバイル アプリを発表しました。まったく新しいエクスペリエンスとして設計されたこのアプリは、モバイル デバイスで仕事をするときの頼れるアプリとなることを目指しています。Word、Excel、PowerPoint を 1 つのアプリにまとめて、さらに新しい機能も追加されています。コンテンツ作成とタスクの完了をモバイルならではの方法で行うことができ、より多くを達成するのに役立ちます。本日、Office アプリのパブリック プレビューが終了し、一般提供を開始したことをお知らせします。Android や iOS のスマートフォンで、全世界でご利用いただけます。 Android 版をダウンロードする | iOS 版をダウンロードする 何億人もの人々が、職場、家庭、学校でより多くを達成するために Office を使っています。多くの人々が、ドキュメントの作成や編集の豊富な機能はコンピューターで利用するものと考えており、スマートフォンでは限定的な方法で作業しています。私たちはこれを Office の課題の 1 つであるととらえ、生産性向上エクスペリエンス全体をもっと向上すべきと考えました。それは、モバイル デバイスでできることについての認識を変えるものでなければなりません。そうして作り上げたエクスペリエンスは、よりシンプルで、より深く統合され、モバイル デバイスならではの強みを活かすものであり、モバイルのニーズを前面に押し出しています。 この Office アプリには、次のように多数の重要な利点があります。 Word、Excel、PowerPoint を 1 つにまとめてエクスペリエンスをシンプルにしました。ダウンロードが必要なアプリの数も、アプリ間の切り替えも少なくなります。スマートフォンのストレージ使用量はアプリを個別にインストールするのに比べてはるかに少なくなる一方で、既存のモバイル アプリで愛用されていた機能のほとんどが引き継がれています。 Lens テクノロジの統合によってカメラのパワーを引き出し、たとえば画像を Word や Excel の編集可能なドキュメントに変換することや、PDF をスキャンすることができ、さらにはホワイトボードを撮影して自動的にデジタル補正し、内容を読みやすくすることもできます。 スマートフォンで作業するときによく遭遇するタスクに対応する、新しい機能も追加されています。たとえば、すばやくメモを取る、PDF に署名する、QR コードをスキャンする、ファイルをデバイス間で転送するといったことです。
米国フロリダ州で本日行われた Microsoft Ignite カンファレンスで、6 つの主な投資分野における Microsoft 365 の新しいイノベーションを発表しました。その投資分野とは、生産性、知識、ワークフロー、セキュリティ、コンプライアンス、管理です。Microsoft 365 は世界の生産性クラウドであり、これらの新機能に共通するテーマは、どのように AI (人工知能) を使用して、生産性の限界を押し広げる新たなすばらしいエクスペリエンスを導入するかということです。Microsoft Teams の新しい機能強化から、Teams 以来初めての新しいサービスまで、多くのお知らせがあります。さっそくご紹介しましょう。 生産性 Microsoft 365 の生産性向上ツールは、AI を使用して、ユーザーによる創作、コラボレーション、文章作成、プレゼンテーション、整理、仕事の管理をお手伝いします。中核的な生産性におけるイノベーションは、2 つの機会に焦点を当てています。最新のイノベーションを活用するまったく新しいエクスペリエンスを創出することと、使い慣れたアプリと強力なクラウド サービスのエクスペリエンスに新たな命を吹き込むことです。 Microsoft Teams Microsoft Teams は、チームワークを実現するためのハブです。Teams のお客様からの要望に応えて、プライベート チャネル、マルチウィンドウ チャット、会議と通話、チャネルのピン留め、To Do や Planner とのタスク統合が実現したことをお知らせします。Outlook と Teams とのコラボレーション能力を改善する作業を行っており、これによってメール スレッドを Teams チャネルに送信してディスカッションを続けることが簡単になります。 また、Yammer のアプリを Teams に組み込んでいます。ユーザーがこのアプリを左側のレールにピン留めできるようになり、Teams
Microsoft OneDrive は長年にわたり、クラウド ストレージのイノベーションをリードしてきました。そして本日、クラウド内のファイルのセキュリティをさらに向上させる新しい機能の提供を開始します。この夏に発表した OneDrive 個人用 Vault は、本人確認を使用してそのユーザーの最も重要なファイルを保護する機能です。この 個人用 Vault の提供を、すべての OneDrive コンシューマー アカウントを対象に全世界で開始したことをお知らせします。この他にも、OneDrive の最新情報として拡張可能ストレージ オプション、自動フォルダー バックアップによるクラウド バックアップ、ダーク モードを紹介します。詳しくは続きをお読みください。 個人用 Vault のご紹介 個人用 Vault は OneDrive の中に作られる保護領域で、アクセスするには強力な認証つまり二重の本人確認が必要になります。これには指紋、顔、暗証番号 (PIN) や、メールまたは SMS で送信されるコードなどを使用します1。個人用 Vault を利用すると、ユーザーにとって最も重要な情報、ファイル、ビデオの保護を強化でき、たとえばパスポートや運転免許証、保険情報などの書類のコピーをここに保存しておくと、自分のアカウントまたはデバイスが他者の手に渡ったとしても安全に守ることができます。 このセキュリティの追加によって、速度が損なわれることはありません。自分の重要なドキュメント、写真、ファイルにどこからでも、PC でも、OneDrive.
今日は、IT のコスト削減、セキュリティ強化、従業員の生産性向上に向けて強化された、新しい Microsoft 365 の機能をいくつか発表します。 こちらに概要をまとめました。 Windows Virtual Desktop のパブリック プレビューを実施中です。最高の仮想化 Microsoft 365 を、さまざまなデバイスで体験できます。 Microsoft Defender Advanced Threat Protection (ATP) が Mac をサポートするようになりました。さまざまなプラットフォームで Microsoft 365 の高度なエンドポイント セキュリティを強化します。 新しい Microsoft Threat and Vulnerability Management (TVM) 機能。Microsoft Defender ATP で提供され、あらゆるエンドポイントで脅威の検知、評価、優先順位付けを行います。 Office 365 ProPlus に Microsoft Teams アプリが加わります。これにより、仕事のスタイルを一変させることができます。
Office はあらゆるデバイスにおける生産性を高めます。Mac も例外ではありません。Microsoft は Mac 専用に設計されたエクスペリエンスで Office の機能と使いやすさを提供することに力を入れており、このプラットフォームでの大規模な投資を続けています。そしてこのたび、デザインが新しくなった Mac App Store で Office 365 を入手できるようになりました。Mac ユーザーはワンクリックで、クラウドに接続した常に最新バージョンの Office スイート製品をダウンロードできます。Office スイート製品には Word、Excel、PowerPoint、Outlook、OneNote、OneDrive がすべて含まれています。 Office 365 では、ダーク モード、連係カメラ、OneDrive のファイル オンデマンド、MacBook Pro でのタッチ バーのサポートなど、Mac と macOS 向けに設計されたエクスペリエンスを提供します。また、クラウドに接続されているので、ご自分のコンテンツに好きなデバイスからアクセスしたり、世界中からリアルタイムで他のユーザーと共同編集したり、人工知能 (AI) の能力を活かして少ない労力でよりインパクトのあるコンテンツを作成したりできます。その結果、Office の機能はそのままに、Mac のために設計されたエクスペリエンスを利用できます。 「ついに macOS Mojave のまったく新しい Mac App Store に
本日、iOS 版 Outlook の更新のロールアウトを開始します。この更新に含まれているのは、認識しやすいアバター、最適化されたスワイプ、使いやすいスクロールなど、Microsoft のこれまでのデザイン主導の取り組みを反映するものであり、ユーザーがつながり、整理し、仕事を遂行するのに役立ちます。これまで、iOS 向けと Android 向け両方の Outlook について細部まで調整を続けてきた結果として、ユーザーの目標達成までの時間を短縮するとともに、外出先での時間を最大限に活用できるようになりました。 デザインは Outlook の核心となりつつあり、このことは今年の夏に発表した Office 365 のユーザー エクスペリエンスの更新と、先週公開した新しいアイコンにも反映されています。Outlook モバイルはこの新しいアイコンを導入する最初のアプリとなる予定であり、Office 365 スイート全体もそうであるように、デザイン思考と職人気質が Outlook モバイルの進化の原動力となってきました。1 億台を超える iOS と Android のデバイスで利用され、アプリ ストアでの評価が常に 4.