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Licensing
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SQL Server

可用性

製品バージョンとエディション提供開始日
SQL Server 2022 Enterprise Core (Core License)2022 年 11 月
SQL Server 2022 Standard (Core License)2022 年 11 月
SQL Server 2022 Standard (SAL)2022 年 11 月
SQL Server 2022 Web Core (Core License)2022 年 11 月

使用権

ライセンス条項: 共通のライセンス条項製品固有のライセンス条項: すべてのエディション旧バージョン: SQL Server 2019
アクセス ライセンス要件: SAL エディション追加ソフトウェア: すべてのエディションクライアント ソフトウェア: すべてのエディション
DCP 対象: SAL エディションのみ障害復旧: Core Editionダウン エディション: Enterprise から 2008 R2 Datacenter、あるいは任意のバージョンの BusinessIntelligence、Standard、Workgroup または Small Business、Standard から任意のバージョンの Workgroup または Small Business
フェールオーバーの権利: Core Edition含まれるテクノロジ: Windows ソフトウェア コンポーネントライセンス モビリティ: Core Edition
注意/特記事項: インターネット ベースの機能  

SQL Server Web Core の追加条件

本ソフトウェアは、公開されインターネット アクセス可能な Web ページ、Web サイト、Web アプリケーション、および Web サービスをサポートする目的でのみ使用できます。 基幹業務アプリケーション (CRM、ERM、その他同様のアプリケーション) をサポートする目的では使用できません。

以前のバージョンの SQL Server に対する自動更新

本ソフトウェアが SQL Server 2012 より前の SQL Server の、サポート対象のいずれかのエディション (またはそのいずれかのコンポーネント) を実行しているサーバーまたはデバイスにインストールされている場合、本ソフトウェアはそれらのエディション内の特定のファイルまたは機能を自動的に更新し、本ソフトウェアのファイルと置き換えます。 この機能を解除することはできません。 これらのファイルを削除すると、本ソフトウェアでエラーが発生し、また、元のファイルを復元できないことがあります お客様は、かかるエディションを実行しているサーバーまたはデバイスに本ソフトウェアをインストールすることにより、当該サーバーまたはデバイスで実行されている SQL Server のすべてのエディションおよび複製 (そのすべてのコンポーネントを含みます) における、かかる自動更新に同意されたものとします。

使用状況フィードバック

SQL Server は、プライバシー ステートメントの規定に従い、使用状況フィードバックとクラッシュ ダンプを送信します。この機能を無効にすることができるのは、エンド ユーザーのみです。 お客様は、展開時に、展開する SQL Server のインスタンスが SPLA 契約に基づいてライセンスされていることを示す必要があります。

クライアント ソフトウェア - すべてのエディション

ドキュメント コンポーネントクライアント ツール接続

追加ソフトウェア - すべてのエディション

クライアント品質接続クライアント品質接続クライアント ツール接続
クライアント ツール SDKデータ品質クライアント分散再生クライアント
ドキュメント コンポーネント管理ツール – 基本管理ツール – 完全
SharePoint 製品用 Reporting Services アドインSQL クライアント接続 SDK 

ライセンス モデル

コア単位 (アプリケーション)

コア (アプリケーション) ライセンス モデルに基づく製品の場合、お客様はライセンスを取得する方法を、サーバー物理コア単位と個々の仮想 OSE 単位から選択する必要があります。 それぞれの方法について以下に条件を示します。

サーバー ライセンス (コア単位) – サーバー上の物理コアによるライセンスの取得

  1. お客様は、以下のように十分なライセンスを取得している場合に限り、ライセンスを取得したサーバー上で本サーバー ソフトウェアを使用することができます。
  2. 必要なライセンスの数は、ライセンスを取得したサーバー上の物理コアの数になります。ただし、各物理プロセッサにつき最低 4 つのコア ライセンスが必要です。
  3. Enterprise Edition については、お客様は、ライセンスを取得したサーバー上の物理 OSE および/または任意の数の仮想 OSE で、任意の数の本サーバー ソフトウェアの実行インスタンスを使用することができます。
  4. 他のエディションについては、お客様は、ライセンスを取得したサーバー上の物理 OSE でのみ、任意の数の本サーバー ソフトウェアの実行インスタンスを使用することができます。

サーバー ライセンス (コア単位) – 個別の仮想 OSE によるライセンスの取得

  1. お客様は、以下のように十分なライセンスを取得している場合に限り、ライセンスを取得したサーバー上の任意の仮想 OSE で、本サーバー ソフトウェアの任意の数の実行インスタンスを使用することができます。
  2. 必要なライセンスの数は、仮想 OSE 内の仮想コアの数になります。ただし、各仮想 OSE につき最低 4 つのライセンスが必要です。
  3. 仮想コアを任意の時点で複数のハードウェア スレッドに対応付ける場合、対応付けるハードウェア スレッドごとに 1 つのライセンスを取得する必要があります。

サーバー ソフトウェア用サブスクライバー アクセス ライセンス (SAL)

アクセス ライセンス

  1. お客様は、ソフトウェアの 1 つ以上の SAL を取得している場合に、本サーバー ソフトウェアの任意の数の実行インスタンスを使用することができます。
  2. お客様は、実際にアクセスするかどうかにかかわらず、お客様が本サーバー ソフトウェアへのアクセスを許可するユーザーまたはデバイスごとに 1 つの SAL を取得する必要があります。

アクセス ライセンス

サーバー ソフトウェアへのアクセス

SQL Server Standard
サブスクライバー アクセス ライセンスSQL Server 2022 Standard (ユーザー)